日和山公園を子連れで訪れたイメージのイラスト

下関・日和山公園は「遊ぶ」より「ながめる」場所。姉妹との旅の寄り道に

リゾナーレ下関に泊まった翌日、帰る前に少しだけ時間があったので、日和山公園に寄ってきました。下関の港を見下ろす高台の公園で、関門海峡が一望できます。大型遊具のある「遊び場」ではないので、子どもをがっつり遊ばせたい人には向きません。でも旅の合間に景色を見てひと息つくには、ちょうどよかったです。

高台から、また船をながめる

公園は港の上の高台にあって、海峡を行き交う船がよく見えます。前の晩にリゾナーレの窓からさんざん船を見ていた姉妹は、ここでもまた「あ、船!」「あっちにもおる!」。よっぽど船が気に入ったらしく、結局この旅は船を見て終わった感があります。高いところから街と海をまとめて見下ろせるのが、子どもにも楽しいようでした。

ベンチに座って海を見ているだけでも、移動続きの旅のいい小休止になります。

高杉晋作の像と、過ぎたあとの桜

園内には幕末の志士・高杉晋作の陶像(備前焼)が立っています。歴史はまだ早い年齢なので、「おっきい人だね」と二人で見上げて終わりでしたが、それでも子どもには発見だったみたいです。

日和山公園は桜の名所でもあって、3〜4月には園内の桜が一斉に咲くそうです。私たちが行った5月末はもう完全に時期外れでしたが、新緑の中を歩くのも悪くなかったので、次は桜のころに来てみたいなと思いました。

行く前に知っておきたいこと

  • 園内に駐車場がありません。車なら市営細江駐車場など周辺の有料駐車場に停めることになります。私たちはベビーカーを車に置いて、3歳は抱っこ覚悟で行きました。これは正直、事前に知っておきたかった点です。
  • 高台なので坂や段差があります。歩き始めの子やベビーカーだと、ルート選びに少し気をつけて。
  • 遊具で遊ぶ場所ではないので、「景色を見にいく寄り道」と割り切って行くのがちょうどいいです。

たっぷり遊ぶ場所ではないけれど、海と船と街を見渡してひと息つく、旅の終わりのごほうびのような公園でした。リゾナーレ下関とあわせて、海峡を親子でながめる下関の旅に。

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